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2026/09/07
#家づくりコラム
【湘南で人気】2階リビングという選択

みなさま、こんにちは☻
湘南で注文住宅を検討していると、「2階リビング」
という間取りを目にする機会がありませんか?
一般的な住宅では1階にLDKを配置するイメージがありますが、
茅ヶ崎や藤沢などの住宅地では、
土地の条件や周辺環境を活かすために
2階リビングを採用するケースがあります。
2階リビングには、明るいLDKをつくりやすい、
視線が気になりにくい、
眺望を活かしやすいなどの魅力があります。
一方で、階段移動や夏の暑さなど、
計画段階で考えておきたいポイントもあります。
今回は、湘南の家づくりと相性が良い2階リビングについて、
メリット・デメリット、向いている土地、
後悔しない間取りの考え方まで詳しく紹介します。
明るく開放的なLDKで暮らしたいご家族や、
湘南らしい住まいを実現したいご家族は
ぜひ最後まで読んでみてください!
【2階リビングが湘南の家づくりで選ばれる理由】
2階リビングは、
単純にLDKを2階へ移動させる間取りではありません。
土地の周辺環境や日当たり、
視線、眺望などを考えながら、
家族が長く過ごすLDKを
最も条件の良い場所へ配置する考え方です。
特に住宅が密集している土地や、
1階への採光を確保しにくい土地では、
2階リビングが有効な選択肢になります。
💡光と風を取り込みやすい
2階は1階よりも
周囲の建物による影響を受けにくいため、
窓から光を取り込みやすくなります。
住宅が近接している土地でも、
窓の高さや方向を工夫することで、
明るいLDKを計画できます。
湘南では海からの風を感じられる地域もあります。
窓の配置を工夫すれば、
春や秋などの過ごしやすい季節に
自然の風を取り込みやすくなります。
2階リビングと吹き抜け、
高窓、勾配天井などを組み合わせれば、
さらに開放感のある空間をつくることも可能です。
【2階リビングのメリット】
2階リビングの大きなメリットは、
家族が長く過ごすLDKの環境を良くしやすい点です。
日当たりだけではなく、プライバシーや眺望など、
暮らしの心地よさにつながるメリットがあります。
✅明るく開放的なLDKをつくりやすい
1階リビングでは、隣家や道路の位置によって
窓から十分な光を取り込めない場合があります。
2階リビングなら、
周囲の建物から受ける影響を小さくしやすくなります。
道路を歩く人や近隣住宅からの視線も入りにくいため、
大きな窓を計画しやすくなります。
カーテンを閉めたまま生活する時間を減らせれば、
自然光を感じながら過ごせるLDKになります。
さらに、2階は屋根形状を室内空間に活かしやすい場所です。
勾配天井を採用すると天井高に変化が生まれ、
実際の床面積以上の広がりを感じられる場合があります。
✅プライバシーを確保しやすい
住宅地では、
道路や隣家から室内が見えることを気にして、
大きな窓があってもカーテンを
閉めて生活するケースがあります。
2階リビングでは道路との高低差が生まれるため、
外からの視線を避けやすくなります。
プライバシーを確保できれば、
窓やバルコニーを開放的に計画しやすくなります。
住宅が比較的密集した土地でも、
光とプライバシーを両立できる点は
2階リビングの大きな魅力です。
【湘南なら眺望も2階リビングの魅力になる】
湘南の土地では、海や空、
山などの景色を住宅設計に取り込める場合があります。
1階では隣家に隠れてしまう景色でも、
2階へ上がることで視界が開けるケースがあります。
💡「空が見える」だけでも開放感は変わる
2階リビングの魅力は、
必ずしもオーシャンビューだけではありません。
住宅街でも、隣家の屋根より上へ視線が抜ければ、
窓から広い空を感じられる場合があります。
実際に土地を確認すると、
地上から見た景色と2階程度の高さから
想定される景色では印象が大きく変わる土地があります。
注文住宅では土地を平面だけで判断せず、
「2階から何が見えるのか」という視点まで持つことで、
土地の新しい魅力を見つけられる可能性があります。
【2階リビングとバルコニー・テラスの相性】
湘南らしい暮らしを楽しみたい場合、
2階リビングと屋外空間をつなげる間取りもおすすめです。
LDKとバルコニーの床面を近い高さにすると、
室内と屋外が連続して見えやすくなります。
🏡セカンドリビングとして外を楽しむ
リビングの大きな窓を開けた先にバルコニーやテラスがあれば、
屋外空間をLDKの延長として使えます。
朝にコーヒーを飲んだり、休日に家族で食事をしたり、
子どもが外遊びをしたりする場所にもなります。
外からの視線を抑えられる設計にすれば、
人通りを気にせず屋外時間を楽しみやすくなります。
室内面積だけを大きくするのではなく、
外部空間まで含めて暮らしを設計する考え方は、
湘南のライフスタイルとも相性があります。
【2階リビングのデメリット】
2階リビングには魅力が多い一方で、
生活動線について十分な検討が必要です。
特に階段移動、買い物後の荷物運び、夏の暑さは、
間取りを決める前に考えておきたいポイントです。
🙅階段移動が増えやすい
玄関が1階にある住宅では、
帰宅するたびに階段を上がる必要があります。
スーパーで購入した食品や飲料を
2階キッチンまで運ぶ負担も発生します。
子どもが小さい時期には階段の安全対策も必要です。
将来的に年齢を重ねた場合も、
階段移動が負担になる可能性があります。
玄関から階段までの距離を短くしたり、
階段の幅や勾配に配慮したりすることで、
日常的な負担を軽減できます。
🙅夏の暑さへの対策が必要
暖かい空気は上部へ移動するため、
2階は1階より室温が高くなりやすい傾向があります。
屋根から伝わる熱の影響も受けるため、
断熱性能が十分でない住宅では夏の暑さを感じやすくなります。
大きな窓から強い日差しが入れば、
さらに冷房負荷が増える可能性があります。
2階リビングでは、屋根や天井の断熱性能、窓性能、庇、
日射遮蔽、エアコン計画をセットで考える必要があります。
【2階リビングで後悔しない間取りのポイント】
2階リビングを成功させるためには、
「2階にLDKを置くこと」を目的にしないことが重要です。
土地の特徴と家族の生活動線を確認したうえで、
2階にLDKを配置する意味があるのかを考えましょう。
💡水回りと家事動線をまとめる
キッチンが2階、洗濯機が1階、
物干しスペースが2階という配置では、
家事のたびに階段移動が発生します。
2階リビングを採用する場合は、キッチン、洗面、
ランドリールーム、ファミリークローゼットなどを
同じ階へまとめる方法があります。
「洗う→干す→しまう」という洗濯動線を
1フロアで完結できれば、
2階リビングでも家事負担を抑えられます。
毎日の移動回数まで考えて間取りを計画することが、
暮らしやすさにつながります。
【1階リビングと2階リビングはどちらが正解?】
注文住宅では、1階リビングと2階リビングの
どちらかが絶対に優れているわけではありません。
南側に十分な庭があり、
1階でも日当たりやプライバシーを確保できる土地なら、
1階リビングが暮らしやすい場合があります。
一方で、住宅が密集した土地、道路からの視線が気になる土地、
2階から景色が抜ける土地では、2階リビングによって
土地の魅力を引き出せる可能性があります。
湘南で注文住宅を建てる場合は、
土地を見てからLDKの位置を決めることが大切です。
【まとめ】
2階リビングは、明るさ、開放感、
プライバシー、眺望などを確保しやすい間取りです。
特に湘南では、空や風、屋外空間を暮らしに取り込める
2階リビングが魅力的な選択肢になります。
一方で、階段移動や家事動線、
夏の暑さなども考える必要があります。
大切なポイントは、流行だけで2階リビングを選ばないことです。
土地の日当たり、周辺住宅、道路からの視線、
家族の生活スタイルまで確認したうえで、
1階と2階のどちらにLDKを配置するのか判断しましょう。
土地の弱点に見える条件も、
設計の工夫によって魅力へ変えられる場合があります。
完全注文住宅だからこそ、土地に合わせて
暮らしの中心となる場所を考えることが重要です。
大勝建設では、
家族構成やライフスタイルに合わせた
家づくりをご提案しています。
湘南エリアで注文住宅をお考えの方は、
ぜひこの記事を参考にしてください。
この記事が皆様のお家づくりの
参考になりますと幸いです!
お気軽にお問合せ下さいませ。
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