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2026/08/31
#家づくりコラム
【家事も育児もラク】ファミリークローゼットの魅力

みなさま、こんにちは☻
「洗濯した服を家族それぞれの部屋へ運ぶのが大変」
「子どもの服やバッグがリビングに散らかってしまう」
「ファミリークローゼットが人気だけれど、本当に便利なの?」
共働きや子育て中のご家庭では、
毎日の洗濯や片付けを少しでもラクにしたいと
考える方が多いのではないでしょうか。
家事負担を減らす方法として注目されているのが、
家族の衣類や持ち物を一か所にまとめる
「ファミリークローゼット」です。
しかし、ファミリークローゼットは
広ければ便利になるわけではありません。
洗濯する場所、着替える場所、
帰宅後の動線まで考えて配置することが重要です。
この記事では、【家事も育児もラク】
ファミリークローゼットの魅力をテーマに、
メリットや広さ、家事動線、設置場所、
後悔しないための注意点まで詳しくご紹介します。
共働きで家事時間を短縮したいご家族や、
子どもが自分で片付けやすい家をつくりたいご家族は
ぜひ最後まで読んでみてください!
【ファミリークローゼットとは?】
ファミリークローゼットとは、家族の衣類やバッグ、
日用品などを一か所にまとめて収納するスペースです。
一般的な間取りでは、主寝室や子ども部屋など、
それぞれの個室にクローゼットを配置します。
ファミリークローゼットでは
収納を一か所へ集約することで、
洗濯や片付けに必要な移動を減らせます。
👕家族全員の収納を一か所にまとめる
例えば、4人家族の場合を考えてみましょう。
洗濯物を取り込んだ後、夫婦の寝室、
子ども部屋2室へ衣類を運ぶと、
毎日のように複数の部屋を移動する必要があります。
ファミリークローゼットへ衣類を集約すれば、
一か所へ収納するだけで片付けを完了できます。
1回の移動では小さな違いでも、
洗濯は年間を通して繰り返す家事です。
毎日の移動を少なくすることが、
長期的な家事負担の軽減につながります。
【ファミリークローゼットで洗濯がラクになる】
ファミリークローゼットの大きな魅力は、
洗濯動線を短くできることです。
特に共働き家庭では、
「洗う・干す・たたむ・しまう」という
一連の作業をできるだけ短い動線で
完結させることがポイントです。
🏡ランドリールームと隣接させる
おすすめの配置の一つが、ランドリールームと
ファミリークローゼットを隣接させる間取りです。
「洗濯機→室内干し→ファミリークローゼット」
という順番で移動できれば、
乾いた衣類を持って家の中を歩き回る必要がありません。
ハンガーで干した衣類を、
そのままハンガーパイプへ移動する方法なら、
衣類をたたむ作業そのものを減らせます。
実際の家づくりでも、収納量を増やすこと以上に
「洗濯物をどこへ運ぶか」を考えることで、
暮らしやすさが大きく変わると感じます。
【ファミリークローゼットは子育てにも便利】
ファミリークローゼットは、
洗濯だけではなく子育てにも役立ちます。
お子様が小さい時期は、
着替えや保育園・学校の準備を
保護者が手伝う場面も多くあります。
家族の衣類や持ち物が一か所にまとまっていれば、
朝の準備を進めやすくなります。
✅子どもが自分で片付けられる収納にする
子育てしやすい収納を考える場合は、
お子様が自分で使える高さも重要です。
低い位置にハンガーパイプや収納ボックスを設置すれば、
お子様自身が服を選んだり、片付けたりしやすくなります。
通園バッグや帽子、学校用品などにも定位置をつくれば、
「ママ、○○どこ?」という毎朝のやり取りも減らせます。
お子様の成長に合わせて高さを変更できる
可動棚を採用する方法もおすすめです。
【帰宅動線にファミリークローゼットを配置する】
ファミリークローゼットは、
帰宅動線と組み合わせることでさらに使いやすくなります。
玄関からLDKへ入るまでに衣類やバッグを収納できれば、
リビングへ物を持ち込む量を減らせます。
✅玄関・洗面・収納・LDKをつなげる
例えば、「玄関→手洗い→ファミリークローゼット→LDK」
という間取りがあります。
帰宅後に上着やバッグを収納し、
手を洗ってからLDKへ入る流れをつくれます。
湘南で暮らすご家庭なら、
玄関土間にアウトドア用品やサーフ用品を収納し、
ファミリークローゼットで着替えて
洗面・浴室へ移動できる間取りも便利です。
家族の生活習慣に合わせて収納を動線上へ配置することが、
片付く家をつくるポイントです。
【ファミリークローゼットの広さは何帖必要?】
ファミリークローゼットを検討するとき、
「何帖あれば足りるの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
必要な広さは、家族の人数や衣類の量、
収納する物によって変わります。
✅2~4帖程度を目安に使い方から決める
一般的には、2~4帖程度から
検討されることが多いスペースです。
2帖程度なら衣類を中心に
コンパクトにまとめる方法があります。
3帖程度になると、ハンガーパイプや
可動棚を組み合わせやすくなります。
4帖程度を確保できれば、衣類以外のバッグや
季節用品なども収納しやすくなります。
ただし、「4人家族だから4帖必要」
と単純に決めることはおすすめできません。
現在持っている衣類の量を確認して、
何をファミリークローゼットへ収納するのかを
決めてから必要な広さを考えましょう。
【ウォークインとウォークスルーの違い】
ファミリークローゼットには、
大きく分けてウォークイン型とウォークスルー型があります。
家族の動線や収納量によって適した形が変わります。
💡収納力ならウォークイン、動線ならウォークスルー
ウォークイン型は出入口が基本的に一か所なので、
壁面を収納として使いやすい点がメリットです。
ウォークスルー型は出入口を二か所設け、
収納を通り抜けられるようにします。
例えば、ランドリーとLDKの間にウォークスルー型を配置すると、
「洗濯→収納→着替え」という動線をつなげやすくなります。
一方で、ウォークスルー型は通路部分が必要になるため、
同じ3帖でもウォークイン型より
収納できる量が少なくなる場合があります。
収納量と動線のどちらを優先するのかを決めることが大切です。
ファミリークローゼットのメリットとデメリット
ファミリークローゼットのメリットは、
家事と収納をまとめやすいことです。
洗濯物を各個室へ運ぶ必要が減るため、
毎日の洗濯動線を短くできます。
家族の衣類を一か所で管理すれば、
衣替えや持ち物の確認もしやすくなります。
帰宅動線上へ配置すれば、
上着やバッグがLDKに
散らかることも防ぎやすくなります。
一方で、
ファミリークローゼットにはデメリットもあります。
3~4帖のスペースを確保すれば、
同じ床面積の中ではLDKや個室、
ほかの収納に使える面積が減ります。
家族の生活時間が異なる場合は、
朝や夜に収納を使う音が気になる可能性もあります。
お子様が成長すると、自分の衣類を
個室で管理したいと感じる場合もあります。
現在の便利さだけではなく、
10年後の家族の暮らしまで考えて
計画することが重要です。
【後悔しないファミリークローゼットのつくり方】
ファミリークローゼットで後悔しないためには、
「人気だからつくる」という考え方を避けることが大切です。
家族によって洗濯方法も、着替える場所も、
持っている衣類の量も異なります。
💡間取りを決める前に家族の行動を書き出す
まずは「どこで洗濯するか」
「どこで干すか」「どこで着替えるか」
「帰宅後に何を収納するか」を整理しましょう。
洗濯物を2階のバルコニーで干す家庭なら、
1階のファミリークローゼットが必ずしも最適とは限りません。
乾燥機を中心に使う家庭なら、
洗濯機・乾燥機・ファミリークローゼットを
近づけることで家事を効率化できます。
間取りを暮らしに合わせることが、使いやすい
ファミリークローゼットをつくる一番のポイントです。
【湘南の暮らしに合うファミリークローゼット】
茅ヶ崎や藤沢、辻堂などの湘南エリアでは、
衣類だけではなく外で使う物の収納も考えておくと便利です。
海や公園、アウトドアを楽しむご家庭では、
帽子やバッグ、ウェットスーツ、
スポーツウェアなどを使う機会も増えます。
玄関土間、ファミリークローゼット、
洗面、ランドリーを近くに配置すれば、
外から帰ってきた後の動きをスムーズにできます。
収納スペースを単独で考えるのではなく、
湘南でどのように暮らしたいのかを
間取りへ反映することが大切です。
【まとめ】
ファミリークローゼットの魅力は、
単純に大容量の収納をつくれることではありません。
家族の衣類を一か所にまとめることで、
洗濯や片付け、着替え、外出準備などの動作を
効率化できることが大きなメリットです。
特に「ランドリー+ファミリークローゼット」や
「玄関+ファミリークローゼット+洗面」のように、
毎日の生活動線と組み合わせることで
使いやすさが高まります。
一方で、広さを確保しすぎたり、
生活動線から離れた場所へ配置したりすると、
せっかくの収納を活かせない場合があります。
「何帖つくるか」から考えるのではなく、
「誰が・いつ・何を収納するのか」
から考えてみましょう。
家族の暮らしに合った場所へ
必要な収納をつくることが、
家事も育児もラクになる
ファミリークローゼットの基本です。
大勝建設では、
家族構成やライフスタイルに合わせた
家づくりをご提案しています。
湘南エリアで注文住宅をお考えの方は、
ぜひこの記事を参考にしてください。
この記事が皆様のお家づくりの
参考になりますと幸いです!
お気軽にお問合せ下さいませ。
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