【共働き夫婦の正解】子育てしやすい家とは? | 投稿|湘南で注文住宅を建てる”大勝建設 +DAIKATSU”【茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・寒川町】

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2026/08/20

#家づくりコラム

【共働き夫婦の正解】子育てしやすい家とは?

みなさま、こんにちは☻

「仕事から帰ってきて、夕食をつくって、

お風呂に入れて、洗濯をしていたらもう寝る時間…」
「朝は朝で、子どもの準備と自分たちの支度でバタバタ…」

共働きで子育てをしているご家庭では、

毎日の家事と育児を少しでもラクにしたい

と感じる場面が多いのではないでしょうか。

子育てしやすい家をつくるために大切なのは、

単純に収納を増やしたり、

LDKを広くしたりすることだけではありません。

家族が毎日どのように動くのかを考えて、

移動や家事の回数を減らす間取りをつくることが重要です。

今回は、

共働き夫婦が子育てしやすい家をつくるために考えたい、

家事動線、収納、ランドリー、キッチン、

ワークスペース、将来の可変性まで詳しくご紹介します。

仕事と子育てを両立しながら、

家族で過ごす時間も大切にしたいご家族は

ぜひ最後まで読んでみてください!


【共働き夫婦の家づくりは「時間」を基準に考える】

共働き夫婦の家づくりでは、部屋の広さだけではなく

「毎日の時間をどれだけ効率よく使えるか」

という視点が重要です。

例えば、洗濯機から物干しスペースまで10歩必要な間取りと、

ランドリールームの中で「洗う・干す」が完結する間取りでは、

毎日の負担が変わります。

1回では数分の違いでも、家事は365日繰り返します。

毎日の小さな移動を減らすことが、

長い目で見ると大きな家事ラクにつながります。

✅朝と夜の生活をイメージして間取りを考える

間取りを考える際は、家族の朝と夜の行動を

書き出してみる方法がおすすめです。

朝なら..

「起床→洗面→着替え→朝食→荷物の準備→出発」

という流れがあります。

夜なら..

「帰宅→荷物を置く→着替える→夕食→入浴→洗濯→片付け→就寝」

という流れがあります。

間取り図を見るときに家族の行動を線でつないでみると、

無駄な移動や動線の交差を見つけやすくなります。


【子育てしやすい家は帰宅動線から考える】

子どもがいる家庭では、

玄関からLDKまでの動線が暮らしやすさを大きく左右します。

ランドセル、保育園バッグ、上着、帽子、靴、おもちゃなど、

子育て世帯は毎日たくさんの物が家の中を移動します。

収納場所を生活動線から外れた場所につくると、

「あとで片付けよう」が増えてしまいます。

🏡玄関から収納へ自然に移動できる間取り

玄関の近くにシューズクロークや

ファミリークローゼットを配置すると、

帰宅後の片付けがしやすくなります。

「玄関→手洗い→ファミリークローゼット→LDK」という動線なら、

上着やバッグをリビングへ持ち込む必要がありません。

子ども自身が片付けられる高さに収納を設ける工夫も効果的です。

収納は面積を増やすことより、

使う場所の近くにつくることが重要です。


【洗濯は「洗う・干す・しまう」をまとめる】

共働き夫婦の家事負担を減らすうえで、

特に考えたい場所が洗濯スペースです。

洗濯機が1階、物干しが2階、

クローゼットが各部屋という間取りでは、

洗濯のたびに家の中を何度も移動する必要があります。

✅ランドリーとファミリークローゼットを近づける

ランドリールームでは

「洗う→干す→たたむ」までを一か所で行えます。

さらにファミリークローゼットを隣接させれば、

「しまう」まで短い動線で完結します。

共働き家庭では、

天候や時間に左右されにくい室内干しスペースも便利です。

夜に洗濯する家庭でも使いやすくなります。

実際の家づくりでも、

「もっと収納が欲しかった」という声だけではなく、

「洗濯物を持って移動する距離を短くすればよかった」

という声が出ることがあります。

収納量と家事動線はセットで考えることが大切です。


【キッチンから子どもを見守れる間取りにする】

子育て中は、

料理だけに集中できる時間ばかりではありません。

夕食をつくりながら宿題を見たり、

子どもの様子を確認したりする時間もあります。

キッチンとLDKの関係を工夫すると、

家事と子育てを同時に進めやすくなります。

💡ダイニングやスタディスペースとの距離がポイント

対面キッチンからダイニングや

リビングを見渡せる間取りは、

子育て世帯と相性の良い設計です。

ダイニングの近くにスタディカウンターを設ければ、

子どもが宿題をしている横で料理を進められます。

スタディスペースは子ども専用にする必要もありません。

子どもが成長した後は、パソコン作業、

読書、家計管理などに利用できます。

家族の成長に合わせて用途を変えられる場所にしておくと、

長く使える空間になります。


【回遊動線で家族の渋滞を減らす】

共働き夫婦と子どもが同じ時間帯に準備すると、

洗面所やキッチン周辺で家族の動線が重なります。

回遊できる間取りは、家族が一方向からしか

移動できない状態を減らせる点がメリットです。

💡キッチン・洗面・ランドリーをつなげる

例えば、「キッチン→洗面→ランドリー→ファミク→LDK」

と移動できる間取りなら、行き止まりを減らせます。

料理をしながら洗濯機を回したり、

入浴準備をしたりする場合にも移動しやすくなります。

ただし、回遊動線をつくれば

必ず便利になるわけではありません。

通路を増やすことで収納スペースが減る場合もあります。

家族の生活パターンを確認したうえで、

必要な場所だけ回遊できる設計にすることがポイントです。


【子育てしやすい家は収納を「使う場所」に配置する】

子育て世帯では、

収納量だけを基準にすると失敗する場合があります。

収納率が高くても、

収納場所が生活動線から離れていれば

片付けの手間は増えてしまいます。

✅リビング収納は子育て世帯と相性が良い

リビングでは、おもちゃ、学校用品、文房具、

書類、掃除用品、充電器など多くの物を使用します。

リビングの近くに収納をつくれば、

使った物を短い動線で元に戻せます。

キッチンにはパントリー、玄関にはシューズクローク、

洗面にはタオルや下着の収納など、

「使う場所の近くにしまう場所をつくる」ことが基本です。

子どもでも片付けやすい収納計画にすれば、

親だけが片付けを担当する状態も減らしやすくなります。


【子どもの成長に対応できる間取りにする】

家づくりでは、

現在の子どもの年齢だけで間取りを決めないことも重要です。

幼児期、小学生、中学生、高校生では、

必要な空間や家族との距離感が変わります。

🏡子ども部屋は将来仕切れる設計もおすすめ

例えば、子どもが小さい間は

約9〜10帖の空間を兄弟姉妹で共有し、

成長後に壁や建具で2部屋へ分ける方法があります。

子どもが独立した後には、

趣味室やワークスペースとして使うこともできます。

注文住宅では、「現在必要な部屋数」だけではなく、

「10年後にどのような使い方ができるか」

まで考えることが大切です。

間取りに可変性を持たせることで、

家族構成が変化しても

大規模なリフォームをせずに対応しやすくなります。


【共働き夫婦が家づくりで注意したいポイント】

共働き夫婦にとって家事ラク動線は大きなメリットがあります。

移動距離を短くできれば、料理や洗濯、

片付けにかかる負担を減らせます。

収納を適切な場所に配置すれば、

家族全員が片付けに参加しやすくなります。

家事に使う時間が減れば、子どもと話したり、

夫婦でゆっくり過ごしたりする時間も確保しやすくなります。

一方で、便利な設備や収納を増やしすぎると

建築費や床面積が大きくなる可能性があります。

ランドリールーム、ファミリークローゼット、

パントリー、シューズクロークをすべて広くすると、

LDKや個室との面積配分にも影響します。

家事動線を優先しすぎると、

通路が増えて収納効率が下がるケースもあります。

家族に必要な機能へ優先順位を付けて、

限られた面積と予算を上手に配分することが重要です。


【湘南で共働き・子育てしやすい家を考える】

茅ヶ崎や藤沢、辻堂、平塚などの湘南エリアでは、

家の中だけではなく外での暮らしまで考えた間取りもおすすめです。

自転車、ベビーカー、アウトドア用品、サーフボードなど、

家族の趣味や生活によって必要な収納も変わります。

玄関土間を少し広くしたり、屋外収納を設けたり、

玄関から洗面へ直接移動できるようにしたりすると、

湘南らしい暮らしにも対応しやすくなります。

土地の広さや形も一軒ごとに異なるため、

「理想の間取りを土地に当てはめる」のではなく、

土地の特徴と家族の暮らし方をセットで設計することが重要です。


【まとめ】

共働き夫婦にとって子育てしやすい家とは、

単純に広い家や収納が多い家ではありません。

帰宅、料理、洗濯、片付け、入浴、子どもの勉強など、

毎日の行動をできるだけスムーズにつなげられる家が、

暮らしやすい家です。

特に「帰宅動線」「洗濯動線」「適材適所の収納」

「キッチンからの見守り」「将来変えられる間取り」は、

子育て世帯の家づくりで考えておきたいポイントです。

家事をラクにする目的は、

単純に作業時間を短縮することだけではありません。

家事に追われる時間を少し減らして、

家族で食卓を囲んだり、子どもの話を聞いたり、

自分たちの時間を楽しんだりする余裕を生み出すことも、

間取りができる大切な役割です。

大勝建設では、

家族構成やライフスタイルに合わせた

家づくりをご提案しています。
湘南エリアで注文住宅をお考えの方は、

ぜひこの記事を参考にしてください。
この記事が皆様のお家づくりの

参考になりますと幸いです!
お気軽にお問合せ下さいませ。

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