EV時代の家づくりとV2Hのすすめ | 投稿|湘南で注文住宅を建てる”大勝建設 +DAIKATSU”【茅ヶ崎市・藤沢市・平塚市・寒川町】

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2026/02/17

#家づくりコラム

EV時代の家づくりとV2Hのすすめ

みなさま、こんにちは☻

近ごろ湘南エリアで注文住宅を検討されているご家族から、
「EVって実際どうなの?」
「V2Hって聞くけど、家づくりと関係あるの?」
といったご相談をいただく機会が増えてきました。

電気代の高騰、ガソリン価格の上昇、そして災害への備え。
こうした背景から、EV時代の家づくりは一部の先進的な考え方ではなく、
これから家を建てるご家族にとって現実的な選択肢になりつつあります。

この記事では、
EV時代に求められる家づくりの考え方と、
注目されているV2H(Vehicle to Home)について、
家づくりを検討し始めた方にも分かりやすく解説します。

将来も安心して暮らせる住まいを考えたいご家族は、
ぜひ最後まで読んでみてください。


【EV時代の家づくりとV2Hのすすめ】

EV時代の家づくりで意識したいポイント

EV時代の家づくりでは、
車を「移動手段」だけで考えない視点が重要です。

EVは電気で走るため、
住宅の電力計画と密接に関わります。
ガソリン車を前提とした住宅では、
EV充電用の電源や分電盤容量が不足するケースもあります。

その結果、
入居後に追加工事が必要になり、
想定外の費用がかかることも少なくありません。

EV時代の家づくりでは、

  • EV充電コンセントの設置
  • 分電盤の容量計画
  • 太陽光発電との相性
  • 将来的なV2H導入の余地

まで含めて検討することが大切です。

実際に打ち合わせの現場では、
「EVはまだ先の話」と考えていたご家族が、
入居後数年でEV購入を検討し、
「最初から考えておけばよかった」と話されることもあります。


【EV時代の家づくりと電気代の関係】

EVは自宅充電が基本となるため、
家庭の電気使用量は確実に増えます。

例えば、EVを年間10,000km走行した場合、
必要な電力量は約2,000〜2,500kWh。
これは一般的な4人家族の年間使用量の
約3〜4割に相当します。

そのため、
電気代対策として

  • 太陽光発電
  • 蓄電池
  • V2H

を組み合わせた住まいづくりが注目されています。

湘南エリアは日照条件にも恵まれており、
太陽光発電とEVの相性が良い地域です。


【V2Hとは?EV時代の家づくりに欠かせない仕組み】

V2Hの基本的な考え方

V2Hとは「Vehicle to Home」の略で、
EVに蓄えた電気を住宅で使えるようにする仕組みです。

EVには40〜60kWh以上の大容量バッテリーが搭載されています。
これは家庭用蓄電池約4〜6台分に相当します。

V2Hを導入すると、

  • 昼間に太陽光で発電した電気をEVに充電
  • 夜間や停電時にEVから住宅へ給電

といった使い方が可能になります。
EVは「走る蓄電池」として、暮らしを支える存在になります。


【V2HがEV時代の家づくりに向いている理由】

V2Hが注目される理由は、大きく3つあります。

①災害時の安心感

停電が起きても、
EVの電気で照明や冷蔵庫、通信機器を使うことができます。
湘南エリアでは、台風や地震への備えとしても心強い設備です。

②電気代の削減

太陽光発電とV2Hを組み合わせることで、
電力会社から購入する電気量を抑えられます。
電気料金が上昇している今、家計へのメリットは大きくなります。

③将来への対応力

EVの普及は今後さらに進むと予想されています。
V2H対応住宅は、暮らし方の変化にも柔軟に対応できます。


【V2H導入時に知っておきたい注意点】

V2Hには多くのメリットがありますが、
事前に知っておきたいポイントもあります。

V2H機器の導入には、
数十万円程度の初期費用がかかる場合があります。
また、EVとV2H機器の対応可否を確認することも必要です。

一方で、
国や自治体の補助金制度を活用できるケースもあり、
導入コストを抑えられる可能性もあります。

家づくりの段階からV2Hを想定しておくことで、
後付けよりもスムーズで無駄のない導入が可能です。


【EV時代の家づくりを成功させるために】

EV時代の家づくりでは、「今の暮らし」だけでなく

「これからの暮らし」を見据えることが重要です。

EVを所有する予定がなくても、
将来の選択肢として備えておくことで、
住まいの安心感と価値は大きく変わります。

湘南エリアでの注文住宅では、
太陽光発電・蓄電池・V2Hを含めた
トータルなエネルギー設計がポイントになります。


【まとめ】

EV時代の家づくりとV2Hは、
電気代対策・防災・将来への備えを同時に叶える考え方です。
EVを「走るだけの車」と考えず、
住まいと一体で活用する視点が、

これからの家づくりには欠かせません。

大勝建設では、

家族構成やライフスタイルに合わせた

家づくりをご提案しています。
湘南エリアで注文住宅をお考えの方は、

ぜひこの記事を参考にしてください。
この記事が皆様のお家づくりの

参考になりますと幸いです!
お気軽にお問合せ下さいませ。

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