TOPICS
トピックス
2026/01/12
#家づくりコラム
【家づくりに必須】等級で分かる住宅性能の基本

みなさま、こんにちは☻
注文住宅を検討していると、
「等級」という言葉をよく耳にしませんか?
「耐震等級3ってすごいの?」「断熱等級って何を基準にしてるの?」
そんな疑問や不安を抱えている方も多いと思います。
この記事では、家の性能を評価する「等級制度」について、
湘南エリアでの家づくりを前提に、やさしく・具体的に解説します。
劣化・耐震・断熱・省エネなど、
住宅性能の“見える化”に役立つポイントがぎっしり詰まっています。
この記事を読むと、
- 等級制度の種類とその意味
- 住宅性能表示制度のしくみ
- 等級のメリット・デメリット
- 等級をどう家づくりに活かせるか
が分かります!
「長く安心して暮らせる家を建てたい」
「家族を地震から守りたい」「性能重視の家づくりをしたい」
そんな想いを持つご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
【等級とは?家の“見えない性能”を見える化する仕組み】
住宅の「等級」とは、住宅性能表示制度に基づいて、
家の性能を数値や段階で表したものです。
目に見えない性能をわかりやすく比較できるため、
注文住宅を建てる際の重要な指標になります。
*住宅性能表示制度とは*
住宅性能表示制度は、国が定めた第三者評価の仕組みで、
「構造の安全性」や「省エネ性能」などを数値で評価します。
主な評価項目は以下の10分野:
- 構造の安定(耐震性など)
- 火災時の安全(防火・避難性能)
- 劣化の軽減(耐久性)
- 維持管理・更新のしやすさ
- 温熱環境・省エネルギー性(断熱性能など)
- 空気環境(ホルムアルデヒドなど)
- 光・視環境(採光)
- 音環境(遮音性)
- 高齢者への配慮
- 防犯対策
このうち特に注目度の高い
「耐震等級」「劣化対策等級」「断熱等性能等級」などを中心に、
湘南での家づくりに役立つ内容を詳しく見ていきましょう。
【耐震等級の基礎知識と、家族を守る意味】
耐震等級とは、建物がどれくらい地震に強いかを示す指標で、
等級1〜3までの3段階があります。
*耐震等級1~3の違いとは?*
- 等級1:建築基準法で定める最低限の耐震性。震度6強~7の地震で倒壊しないレベル。
- 等級2:等級1の1.25倍の耐震性。病院や学校など災害時の拠点施設レベル。
- 等級3:等級1の1.5倍の耐震性。消防署や警察署レベルで、災害時も使われ続けることを想定。
湘南エリアでも近年、震度5弱〜6弱の地震が観測されており、
耐震等級3を採用するご家族が増えています。
【劣化対策等級で「長持ちする家」を見極める】
家は、建てたその日から劣化が始まります。
だからこそ「劣化しにくい設計」がとても重要です。
*劣化対策等級とは?(等級1〜3)*
- 等級1:一般的な劣化対策
- 等級2:おおよそ50年程度までの劣化対策を施したレベル
- 等級3:75年〜90年程度の長寿命住宅を想定した最高等級
具体的には、
- 防腐・防蟻処理
- 基礎や構造の通気性設計
- 床下の湿気対策
などの仕様が等級に影響します。
湘南は海に近いため、湿気や塩害の影響も心配です。
劣化対策等級3を選ぶことで、
将来のメンテナンス費用や構造材の腐食リスクを
大幅に抑えることができます。
【断熱等性能等級と省エネ等級は“快適さと節約”に直結】
断熱等性能等級は、家の中の温度を保つ力を示す等級です。
特に光熱費に直結するため、家計にも健康にも大きく関係します。
*等級5以上が今のスタンダード*
- 等級4:旧基準。昔の省エネ住宅。
- 等級5:ZEH水準。太陽光発電を組み合わせる家に多い。
- 等級6〜7:断熱性の非常に高い最新基準。G2・G3水準とも言われる。
湘南は夏の暑さと冬の乾燥が気になる地域ですが、
下記のような意見もあります。
- 夏はエアコン1台で2階全体が涼しい
- 冬は朝起きたときの底冷えがない
- 冷暖房費が年間2〜3万円ほど安くなった
子どもが小さいご家庭や、ご高齢の方がいる場合にも、
室温の安定=健康リスクの低減につながります。
【等級を高めるメリットとデメリット】
等級を意識した家づくりには、
メリットがたくさんありますが、気をつけたい点もあります。
◎等級を高めるメリット◎
- 安心と安全が得られる
耐震や劣化対策等級が高いと、地震や老朽化への不安が大きく減ります。 - 光熱費やランニングコストが下がる
断熱等級や省エネ性能が高ければ冷暖房費が抑えられます。 - 将来的な資産価値が高まる
性能の高い住宅は、売却時の評価も上がりやすくなります。 - 補助金対象になることも
高性能住宅には、自治体や国の補助制度の対象になるケースが多く、建築費を抑えられる可能性があります。
△等級を高めるデメリット△
- 初期費用がやや高くなる
高等級の家は資材や設計にコストがかかる場合があります。 - プランの自由度が制限されることも
構造計算や通気確保などの関係で、間取りに制約が出ることもあります。 - すべての等級が高ければ良いとは限らない
ご家族のライフスタイルや将来設計によって、必要な等級は異なります。
【まとめ】
「【等級を見ればその家がわかる】劣化・耐震・断熱…
建てる前に知っておきたい等級の話」では、
住宅の性能を“見える化”する「等級」の基礎知識から、
湘南エリアでの暮らしに合った選び方まで、幅広くご紹介しました。
- 等級とは家の性能を数値化したもの
- 耐震・劣化・断熱など、見えない部分の品質をチェックできる
- 湘南では湿気・台風・暑さに備えた等級選びが重要
- 高等級は家計にも健康にもメリットが大きい
等級は「家族を守る」大事な指標です。
家づくりの初期段階からぜひ意識してみてください。
大勝建設では、
家族構成やライフスタイルに合わせた
家づくりをご提案しています。
湘南エリアで注文住宅をお考えの方は、
ぜひこの記事を参考にしてください。
この記事が皆様のお家づくりの
参考になりますと幸いです!
お気軽にお問合せ下さいませ。
⇩
⇩
~ 茅ヶ崎・藤沢・平塚・寒川・鎌倉・湘南エリア ~
『”憧れのデザイン×上質なオンリーワン”の住まい』
茅ヶ崎・湘南の家づくりは+DAIKATSUまで
≪公式Instagram≫
